オリ敗れ、CS消滅…中嶋監督代行「これだけ負けていたら…」

[ 2020年10月22日 22:31 ]

パ・リーグ   楽天6―3オリックス ( 2020年10月22日    楽天生命パーク宮城 )

<楽・オ>初回2死二塁、島内に適時打を許すオリックス・田嶋 (撮影・白鳥 佳樹)
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 今季106試合目で、オリックスが終戦を迎えた。楽天に敗れ、CS進出の可能性が消滅。中嶋監督代行はどこまでも潔く、その事実を受け入れた。

 「CS消滅?これだけ負けているわけですから。いつかなくなること。来年が始まっているつもりでやるしかない」

 節目の一戦は、今季の低迷を象徴していた。1死一、二塁の先制機を逃した直後の初回。先発の田嶋が2死無走者から連打を許して失点した。ポイントは5回。無死一塁から併殺で2死無走者としたのに、浅村、島内に連続四球を与え、ロメロに3ランを浴びた。「正直、そこはダメなところですよね」(中嶋監督代行)

 打線も6回にジョーンズが3ラン。岸に一矢報いたものの、終盤は楽天のリリーフ陣に抑え込まれた。

 「序盤で得点しないと」と苦言を呈した指揮官は、必死でポジティブな姿勢を保とうとしていた。「(残り14試合を)来年が始まっているつもりでやるしかない。目標がなくなったわけじゃない。目標は来年にも続いていくので」

 6球団で最も早く切る2021年のスタート。12球団で最も優勝から遠ざかる不名誉は、きっと来年…。

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