ミスター0は凄い!中日・大野雄 球団記録更新する41イニング連続無失点

[ 2020年10月22日 19:12 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2020年10月22日    ナゴヤD )

<中・D>力投する先発の大野雄(撮影・椎名 航)
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 “ミスター0”が球団史を動かした。

 中日・大野雄が5回を投げ終え、DeNA打線を無失点に封じ、9月15日の広島戦の2回から41イニング連続無失点。1956年8月に大矢根博臣がマークした40回1/3連続無失点の球団記録を更新した。

 立ち上がり、先頭・神里に右前打を許したが、後続を断ち勢いに乗った。2回には4番・オースティンを空振り三振。4回2死からソトのフライが右翼ポール際へ飛び、あわやホームランかと思われたが、わずかにそれてファウル。快挙を待ち望む球場中が肝を冷やした。

 記録更新がかかった5回は、先頭・オースティンを右前打で出したものの続く宮崎を投ゴロ併殺。蝦名も打ち取り、5つの0をスコアボードに並べた。

 ちなみに連続イニング無失点のプロ野球記録は58年金田正一(国鉄)の64回1/3。大野雄はどこまで記録を伸ばせるか。

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