独協大のドラフト候補・並木“ギャンブル生還”で魅せた!7球団スカウトの前で猛アピール

[ 2020年10月22日 05:30 ]

3回、先制の適時三塁打を放ち、三塁へ駆け込む独協大・並木
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 独協大のドラフト候補・並木秀尊外野手(4年)が首都大学2部リーグ戦の足利大戦に「1番・中堅」で出場し、2安打1打点をマークした。

 昨年12月の大学日本代表選考合宿で手動計測ながら50メートル5秒32を計測。「サニブラウンに勝った男」こと中大・五十幡亮汰の5秒42を上回った。この日は7球団のスカウトの前で猛アピール。3回は初球を逆方向となる右中間に先制三塁打を放ち、5回は左前打で一気に二塁を奪った。1死三塁からはギャンブルスタートのサインで相手内野陣が前進する中、3番・志治の二ゴロで生還。並木は「1点取るという気持ちで集中した」と胸を張り、亀田晃広監督は「年に一度あるかないかのギャンブル。よく決めた」とうなずいた。

 視察したDeNAの吉田孝司顧問兼球団代表補佐は「センスがある。松本匡史みたいになったら面白いね」と評した。

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