【神奈川】原辰徳氏VS山本昌氏 始球式対決は「計算違い」!?のファウル

[ 2018年7月8日 13:41 ]

第100回全国高校野球選手権・神奈川大会 ( 2018年7月8日 )

<金井・逗子>始球式でマウンドへ向かう山本昌氏(左)と声援に応えながら打席へ向かう原辰徳氏(撮影・島崎忠彦)
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 始球式に東海大相模OBで元巨人監督の原辰徳氏(59)が打者として、日大藤沢OBで元中日の山本昌氏(52)が投手として登場した。山本氏は「ホームランを打って欲しかった」と真ん中高めに投じたものの、結果はボールの下を叩いてファウル。「山本君が今、母校(日大藤沢)の臨時コーチをしていたことを忘れていた。現役時代と変わらないスピン量だったのが計算違い」と原氏は苦笑いするしかなかった。

 2人とも久々に母校のユニホームに袖を通してグラウンドへ。「プロ野球とは違う新鮮な気持ちになった。私の野球人生はここからスタートした。このユニホーム抜きには語れない」。原氏が振り返ると、山本氏も「振りかぶると試合開始のサイレンが“ウウーッ”と鳴って。プロ野球にはないですからね」と懐かしそうだった。

 高校球児へのエールも忘れなかった。「現在は恵まれた環境、技術、トレーニング法がある。しかし我々世代の“根性”も忘れないでほしい。野球が終わっても役立つものだから」。原氏が忠告すると、山本氏は「高校野球を3年間やり続ければ、大人になってもいい付き合いができる」と話した。

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