【滋賀】湖国に隠れた逸材だ!彦根工・吉岡41号ソロで11年ぶり初戦突破導いた

[ 2018年7月8日 16:34 ]

第100回全国高校野球選手権記念滋賀大会1回戦   彦根工8―1石山(7回コールド) ( 2018年7月8日    皇子山球場 )

通算41号本塁打で彦根工を11年ぶり初戦突破に導いた吉岡
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 湖国の隠れた逸材だ。滋賀大会1回戦で、彦根工の4番・吉岡壮一捕手(3年)が3回に高校通算41号となるソロ本塁打を左中間席へ放った。残り2打席は初球に反応してクリーンヒットを放ち、3打数3安打2打点1四球。吉岡の活躍などで彦根工は石山に8―1の7回コールド勝ち。これがチームの11年ぶり初戦突破になった。

 「コールドで勝てたのは、チームにとって勢いが付く。次はこういう勝ち方はできないと思うけど、競り合って最後に1点を決められるような試合にしたい」

 2回戦の強豪・滋賀学園戦に目を向けたスラッガー。昨秋の2回戦・北大津戦の2発以来となる公式戦通算3本目の本塁打を、最後の夏の初戦で記した。

 1メートル83、83キロの恵まれた体を持つ。田部勝彦監督は「彼だけは力が抜けている。入学当初から、飛ばす奴がいるなという印象だった」と信頼を置く。

 50メートル走6秒8、左右の握力は「55ぐらい」。卒業後は大学進学希望で、「きょうは2盗塁を許した。ソフトバンクの甲斐選手のようにバンバン盗塁をさせる選手を目指したい」と、夢を語った。

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