【静岡】静岡商・古屋がノーヒットノーラン!OBの元巨人・新浦氏指導で開花

[ 2018年7月8日 13:07 ]

第100回全国高校野球選手権記念静岡1回戦   静岡商2―0富士宮東 ( 2018年7月8日    草薙 )

<富士宮東・静岡商>ノーヒットノーランを達成しガッツポーズの静岡商・古屋
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 春夏通算15度の甲子園出場を誇る静岡商のエース右腕・古屋悠翔投手(3年)が、富士宮東との1回戦でノーヒットノーランを達成した。投球数103、打者28人から毎回の15奪三振1死球。最後の打者を一塁ゴロで締めくくり右手を挙げると「まだ実感は湧きませんが、気持ちが高ぶっています。5回に仲間から“ノーヒットだぞ”と言われて、8、9回は狙っていきました」と汗をぬぐった。

 昨年10月までの3年間にわたり、投手コーチを務めた元プロの偉大な先輩に感謝した。1年夏、半世紀前の第50回大会全国準V左腕の新浦壽夫投手に見いだされ、内野手から投手に転向。基本はもちろん、間の取り方などを叩き込まれて徐々に結果を出し始め、最速は142キロまで伸びた。6月の練習試合では完全試合を達成。古屋は「目標は新浦さんを超えて全国優勝することです」と声を響かせた。

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