ロイヤルズ 16歳日本人右腕をマイナー契約で獲得へ

[ 2018年7月8日 05:30 ]

 ロイヤルズが、今春に中学を卒業した結城海斗投手(16)とマイナー契約で合意したことが7日、関係者への取材で分かった。

 8日に大阪府内で記者会見を行う。結城は1メートル90近い長身と140キロを上回る球速を誇る右腕。「ダルビッシュ2世」と称される逸材だ。中学までは「河南リトルシニア」でプレーし、昨夏にはリトルシニア全米選手権の日本代表に選出された。本人の意向で日本の高校には進学せず、渡米して即メジャーを目指すことを決断した。

 関係者は「同じ羽曳野市出身のダルビッシュを目標にしている部分もある」と話した。日本選手が16歳の若さでメジャー球団と契約するのは極めて異例。日本球界では、阪神が04年のドラフト8巡目で当時15歳の辻本賢人投手を指名し、史上最年少で契約した。

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