【静岡】昨年準V・日大三島が競り勝つ 次戦は昨年の決勝カード エース鈴木龍「去年の借りを返したい」

[ 2018年7月8日 17:20 ]

第100回全国高校野球選手権記念静岡大会1回戦   日大三島3―2島田 ( 2018年7月8日    愛鷹広域公園 )

<日大三島・島田>最後の打者を打ち取り雄たけびを上げる鈴木龍(中央)
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 昨年準優勝の日大三島は3―2で島田に競り勝った。

 春から背番1を背負う鈴木龍我(りゅうが)投手(3年)が2失点完投。自身初となる夏のマウンドに「思っていた以上に応援もすごくて自分をコントロールするのに苦しんだけど、打線を信じて投げ込んだ結果です」と笑顔で振り返った。慢性的な腰の痛みで不本意な投球が続き、昨冬フォーム改造に着手。ボールの出どころが見えづらい独特の腕の振りを身につけ、この日も右打者へのスライダーを軸に相手打線を散発5安打に封じた。

 15日の2回戦は昨年の決勝カード、藤枝明誠との対戦が草薙球場で実現。「絶対に勝って去年の借りを返したい」と拳を握った。

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