【南神奈川】逗子の「元4番」小島 意地の決勝タイムリー 次戦・横浜の及川討ちにも意欲

[ 2018年7月8日 15:34 ]

全国高校野球選手権記念・南神奈川大会1回戦   逗子2―1金井 ( 2018年7月8日    横浜 )

<高校野球神奈川県予選 逗子・金井>9回2死三塁、左前適時打を放つ逗子代打・小島(撮影・島崎忠彦)
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 逗子の「元4番」小島拓也外野手(3年)が意地の決勝タイムリーだ。1―1の9回2死三塁から代打で左前適時打。「去年も当たっていたから球筋は分かっていた」。

 奇しくも昨夏初戦も金井と対戦。当時4番だった小島は相手エース梶河から適時打を放っていた。ところが今年5月下旬の練習試合で内角球に詰まり右手首(水かき部分)を痛めてから打撃不振に陥った。痛みが消えずフォームを崩す小島に、岩崎和馬監督はスタメンから外した。それでも天性の勝負強さは失っていなかった。

 2回戦は名門・横浜と対戦。「及川の直球を打ってみたい」。小島は怪物2年生左腕討ちに意欲をみなぎらせた。

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