【南大阪】「大阪私学7強」の一角・阪南大高が初戦突破

[ 2018年7月8日 18:41 ]

第100回全国高校野球選手権記念 南大阪大会1回戦   阪南大高 8―1 夕陽丘 ( 2018年7月8日    久宝寺 )

<阪南大高・夕陽丘>阪南大高の祝原は7回を4安打1失点で完投 
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 阪南大高が危なげなく初戦を突破し、大鉄時代の1977年以来となる夏切符へ好発進した。

 初回に田中秀の安打と上田の犠打でつくった2死二塁のチャンスに4番・芹田が中前適時打するなど、4度の犠打がすべて得点に結びついた。

 投げてはエース左腕の祝原が4安打1失点で完投。「球数が多くなってしまったが、バックがよく守ってくれたのでリズムをつかめた」と感謝した。

 投打の主軸が活躍する理想の展開。片岡定治監督は選手に緊張感が見られる初戦だからこそ、丁寧につないでいく野球を実践したことを明かした。

 「最初はガチガチでしたね。大鉄はこんなにバントはしなかったんですけど(笑い)。でも、やり過ぎくらいの方が明確なんですよ。ウチの選手はしっかりバントができますし、後ろにつなぐことの重要性というか。これで乗っていけるかなと思います」

 春5回、夏2回の甲子園出場を誇る名門校。昭和40年から50年代前半にかけては「大阪私学7強」の一角として一時代を築いた。2回戦で対戦する同じ私学7強の明星には今春の練習試合で敗れている。「ええ勝負になると思います。借りを返さないといけない」。指揮官はリベンジへ意気込んだ。

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