観客が目撃し発覚…信濃・大塚監督 選手に暴力で処分

[ 2014年7月27日 05:30 ]

選手へに暴力について説明する信濃の大塚監督

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグは26日、選手3人に平手打ちをした信濃の大塚晶文監督(42)に23日から7日間の活動停止と罰金5万円などの処分を科したと発表した。大塚監督は長野市内で開かれた会見で「リーグ憲章でも、社会的にも決して許される行為でない。心から反省している」と謝罪した。

 同監督は21日の新潟戦(糸魚川市美山球場)で大敗した後、グラウンドのベンチ前で開いたミーティングで投手3人に平手打ちをした。いずれも試合で登板しており「指導力不足で選手の力が発揮されず、一時的な感情を自制できなかった。ふがいなさの中でカッとなって、熱い気持ちが違った方向に出てしまった」と説明した。

 目撃した観客が翌日にリーグ事務所に電話して発覚。信濃が23日から活動自粛処分としていた。球団は活動停止明けの初戦となる8月1日の群馬戦(諏訪湖スタジアム)から復帰させる予定。

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