春日部共栄 9年ぶり5度目の甲子園切符!8回一気の逆転勝ち

[ 2014年7月27日 12:24 ]

優勝した春日部共栄ナインは応援席に向かってガッツポーズ 

埼玉県大会決勝 春日部共栄7―2市川越

(7月27日 県大宮)
 埼玉県決勝は27日、県営大宮で行われ、春日部共栄が市川越を7―2で下して9年ぶり5度目の優勝を果たした。

 春日部共栄は1点を追う8回1死満塁として高野の左犠飛で追いつき、清水が死球の2死満塁で、佐野がこの日4安打目となる中前2点タイムリーを放ち勝ち越した。さらに守屋も中前適時打、原田も右中間へのタイムリー三塁打を放ち、この回6点を挙げ7―2と突き放した。

 市川越は5回、2死一、二塁で平田の当たりを一塁手が弾き、外野に転がる間に先制。1―1とされた6回には2死満塁で上條が左前へタイムリーを放ち再び勝ち越したが、8回にエース・上條がつかまり、25年ぶりの優勝はならなかった。

 春日部共栄の本多監督は「ずっと打てないと言ってきたんですが、最後に打ってくれた。こんな力があるんだ、と選手たちに感謝しています」と語り、甲子園では「まず初戦しっかりと。埼玉代表に恥じない戦いをしたい」と誓っていた。

 小林主将も「勝ちを信じて頑張った。甲子園でも春日部共栄の野球を見せて絶対に頑張りたい」と意気込んでいた。

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