大隣 422日ぶり白星 支えた愛妻に感謝「明るくプラスの言葉をかけてくれた」

[ 2014年7月27日 17:01 ]

<ソ・オ>今季初勝利のソフトバンク先発の大隣

パ・リーグ ソフトバンク3―2オリックス

(7月27日 ヤフオクD)
 昨年6月に国指定の難病・黄色じん帯骨化症の手術を受けたソフトバンクの大隣が、13年5月31日の広島戦以来、422日ぶりの先発で7回を3安打1失点で白星を手にした。

 「上出来なくらい自分のピッチングできました」と笑顔で振り返った左腕。オリックスとの首位攻防戦と大事な一戦での登板。チームは連勝中という最高の舞台での登板に「3タテするという強い気持ちと、ここまで支えて来てもらったみなさんに感謝してマウンドに立とうと思った」。

 早期の復帰へ多くの人々の支えと励ましがあった。中でもそばで常に寄り添ってきたのが優子夫人。インタビュアーから言葉を促されると、「苦しい時でも、明るくプラスの言葉をかけてくれてありがとう。これからも頑張ります」とスタンドで見守った愛妻に感謝の気持ちを伝えた。

 優勝に向けて、頼れる左腕が帰って来た。「今日は本当に熱い声援を久しぶりに浴びることができた。このマウンドに上がれた、喜びと嬉しさを忘れずに頑張りたい」と話すと、復活を待ち望んでいた満員の観客から大歓声を浴びていた。

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