マンモス神奈川頂点まで「あと2」背番16の2年生が2打席連続弾

[ 2014年7月27日 13:28 ]

第96回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝 東海大相模14―2橘学苑(6回コールド)

(7月27日 横浜スタジアム)
 27日に横浜スタジアムで行われた第96回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝で、東海大相模の3番・豊田寛外野手(2年)が2打席連続本塁打を放った。

 5回戦までにチームトップの11打点を稼いでいた2年生は、初回に1死一塁から右翼スタンドへ先制2ランを放つと、3―1で迎えた3回には左中間スタンドへソロアーチ。4回と6回には四球で出塁するなど3打数2安打3打点の大活躍で、6回コールド勝ちでの2年連続ベスト4入りに大きく貢献した。

 豊田は「1本目はうまく風に乗った感じです。先制点が取れれば大きいので、先制点を意識して打席に入りました。(2本目は)インコースに来た球を思い切って打ちました。結構手応えがありました」と話し、初々しい笑顔。豊田の2打席連続アーチで勢いに乗った東海大相模は、6番・長倉が3回に左翼スタンドへソロアーチを放つと、6回には4番で主将の平山が右翼スタンドへソロ本塁打と4本ものアーチを量産した。

 29日の準決勝では、横浜―相模原の勝者と対戦することになるが、「きょうみたいな形で先制できれば、次の試合もいい流れでできると思うので、先制点を意識してやりたい」と豊田。背番号16の2年生が、マンモス神奈川の頂点を見据えた。

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