PL学園“監督なし”で5年ぶり4強 大体大浪商にコールド快勝

[ 2014年7月27日 16:31 ]

第96回全国高校野球選手権大阪大会準々決勝 PL学園9―1大体大浪商

(7月27日 舞洲)
 第96回全国高校野球選手権大阪大会は27日、準々決勝が行われPL学園が大体大浪商を9―1、7回コールドで下し5年ぶりの4強入りを果たした。

 名門同士の一戦にエース渋谷が先発、立ち上がりに1点を許したが、すぐに味方が追いつく。3回には難波の三塁打などで4点を勝ち越し、5回には相手投手の暴投などで3点を追加、6回にも1点追加し8点の大量リードを奪った。

 渋谷は初回失点から立ち直り、その後は無失点で最後まで投げ切った。

 昨夏は不祥事による対外試合禁止処分で不参加。暫定的に指揮を執る校長の正井一真監督は野球未経験、事実上の監督不在だが“ナインの采配”で09年以来の夏の甲子園まであと2つまで勝ち上がってきた。

 大阪大会はこのほか大阪桐蔭、履正社が4強入りした。

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