済美 安楽 プロ明言せず「大学や社会人を含めこれから」

[ 2014年7月27日 18:28 ]

 高校球界屈指の右腕で、今秋のプロ野球ドラフト会議での上位指名が確実視される済美(愛媛)の安楽智大投手が27日、松山市内で報道陣の取材に応じ、自らの進路について「まだ考えていない。大学や社会人を含め、これから監督や両親と相談したい」と明言を避けた。済美は全国選手権大会の愛媛大会3回戦で敗れていた。

 昨春の選抜大会でチームを準優勝に導き、同年夏の愛媛大会では157キロを記録。同世代で最も注目される投手となったが、昨秋に右肘を痛めた影響もあり、ことしは春夏とも甲子園出場を逃した。将来について「プロ野球選手になる小さいころからの夢は変わらない。最終的にそこにたどり着きたい」と話した。

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