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【橋本マナミ 恍惚のグルメ】「食べなきゃ損だよ!」思わずメンチ切るニク~いメンチカツ×レモンサワー

[ 2019年5月8日 12:00 ]

橋本マナミも「食べなきゃ損するよ!」と思わずメンチを切ってしまうおいしさ(撮影・萩原 浩人)
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 最近、レモンサワーで乾杯!って増えてきました。爽やかな一杯に揚げ物はピッタリ。東京・不動前の「U.TOKYO」はレモンサワーとメンチカツがメインの居酒屋さん。ここはレモンサワーもメンチカツもいろんな種類があって目移りするほど。「来ないと損するよ」って思わずメンチを切ってしまいました。

 不動前駅からすぐの路地を進んでいくと、目に飛び込んでくるのは個性的なのれん。レモンを表す鮮やかな黄色と力強い「メンチ」の文字。自信が伝わってきますよね。

 ここが「U.TOKYO」。店内は木を基調とした落ち着いたバーの雰囲気。見渡すとボードには「パクチーリモンチェッロサワー」(480円)、「国産ショウガリモンチェッロサワー」(480円)…。メンチカツのボードにも「とうもろこしのバターしょう油のメンチカツ」(390円)、「親鶏とレンコンとチーズのメンチカツ」(490円)など。オリジナリティーあふれるメニューがたくさんあります。

 レモンサワーは12種類、メンチカツは日替わりで30種類があるそうです。レモンサワーとメンチカツの組み合わせは12×30で360通りってこと。どれを選ぼうかなあって目移りしちゃいます。

 スタンダードな「プレーンメンチカツ」(390円)はジューシーで肉本来のうまみと脂身の上品な甘さが口の中に広がります。サクサクッて揚がった衣の食感もおいしさを後押しします。トマトの赤色が鮮やかな「トマトとレモンとバジルのメンチカツ」(390円)はトマトとレモンの酸味、バジルの爽やかさがお肉との絶妙なハーモニーを奏でます。

 ここはこだわりの詰まったお店。店長の松本浩利さんに聞くと、メンチカツのお肉は鹿児島県の六白黒豚。「黒いダイヤモンド」とも呼ばれるお肉だからこそ、この肉々しいおいしさと甘み、軟らかいのに歯応えがある食感が生まれるんですね。揚げる油には胃もたれしにくいパーム油を使っているんですって。だからしつこくないんです。

 レモンサワーはリキュール「リモンチェッロ」を広島・大崎下島の無農薬のレモンで作っています。ポーランド原産のウオッカ「スピリタス」に皮を漬け、最低1カ月寝かせ、風味を出しています。好みで甘みのあるスイートと辛口のドライを選べます。トッピングなしの「クラフトリモンチェッロサワー」(480円)はフレッシュなレモンの味わいとほのかな甘さ、芳醇(ほうじゅん)な香りがあふれています。爽やかでメンチカツと抜群の相性です。

 メニューは試作を繰り返し、厳選した自信作を提供しているそうです。どれを選ぼうかなって時、素敵な男性に目移りする時を想像しちゃいます。来ないと損するなあって気付けば表に出てメンチを切っている私でした。

 ≪抜群の相性≫「パクチーリモンチェッロサワー」もオススメ。パクチーの風味とレモンの爽やかさがピッタリ。「ブラックペッパーリモンチェッロサワー」(480円)もスパイシーなおいしさが絶妙です。メンチカツの「ゴルゴンゾーラとりんご」(390円)も私好み。酸味のある果物とメンチカツは相性がいいんです。「オレンジとブラックペッパー」(390円)、「パイナップルとパクチー」(490円)なども日替わりで登場。「ラムカレーのメンチカツ」(490円)も人気です。

 ◆U.TOKYO 東京都品川区西五反田4の8の4。東急目黒線・不動前駅から徒歩2分。(電)03(6431)9137。営業時間は午後6時~深夜1時(ラストオーダーは深夜0時)。年中無休。

 ◆橋本 マナミ(はしもと・まなみ)1984年(昭59)8月8日生まれ、山形県出身の34歳。熱海五郎一座公演「翔べないスペースマンと危険なシナリオ」(東京・新橋演舞場、31日~6月26日)に出演。1メートル68、B86・W60・H88。

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