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【祥子の一度は入ってみたい絶景温泉】地上7階の大浴場 まるで海と一体化したよう

[ 2019年6月28日 12:00 ]

THE SPAの大浴場を堪能する祥子(撮影・会津 智海)米特別にタオルを使用
Photo By スポニチ

 お色気たっぷりの“謎の美女”祥子(34)がインスタ映えする絶景の湯を紹介する「祥子の絶景温泉」。今回は千葉県は南房総・館山市のたてやま温泉「THE SHINRA(ザ・シンラ)」です。令和の幕開け(5月1日)と同時にオープンしたラグジュアリーリゾートで、全室オーシャンビュー&露天風呂付きというぜいたくさ。湯船に身を沈めればとろけそうで…。

 東京駅から高速バスで2時間弱。終点のJR内房線館山駅からバスで15分。シンラに到着した途端、ウトウト気分は吹っ飛びました。高台にそびえる地上8階の建物。既存のホテル「森羅」のリノベーションに伴い隣に新築したもので、門をくぐると待っていたのは自動運転のカート。それに乗って館内に入るんです。

 驚きはまだまだ。エレベーターに乗って8階のフロントに着くと、視界がパッと広がりました。三方ガラス張りで、眼下に広がるコバルトブルーの海、その向こうに突き出た三浦半島…。周りを囲んだバルコニーに出ると、景観はさらに鮮やかに。空気が澄んでいれば富士山も見えるそうで、海抜53メートルからのパノラマビューにうっとりです。

 だから7階の大浴場「THE SPA(ザ・スパ)」、6階から4階までの露天風呂付き客室からの眺望が悪いはずはありません。両方“ハシゴ”しましたが、スパの湯船は全面に張られたガラスに接した作りで、お湯と海が一体化するようなインフィニティー感を強調。6階の最上級客室ラグジュアリースイートの露天風呂は、スパより狭いながら開放感たっぷりで、海からの風が心地よく頬をなでます。

 お湯は茶色がかった、弱アルカリ性のナトリウム―炭酸水素塩泉。房総ではきわめて珍しい泉質だそうで、湯ざわりがとても柔らかく肌がトロットロに。これぞ美肌の湯!景観美と相まってうれしくなっちゃいました。

 お部屋でいただいたランチも美味でした。ご飯に地元の伏姫牛がのったステーキボウルと、マグロやウニ、キンメなどの刺し身がのった海鮮ボウルの2種類。片やボリューミーで濃厚なら、一方は新鮮でさっぱりした味わい。シンラでは定置網漁船を保有しているといいますから、海鮮がおいしいのは当たり前かも。

 食後のデザートは館山駅から車で約10分、木村ピーナッツの直売店「ピネキ」のピーナッツソフトクリーム(400円)。甘くピーナツ感たっぷりで、一度食べたらクセになりそうです。

 甘いといえば同駅からバスで40分の「館山ファミリーパーク」(入園料800円)には甘い香りが漂います。東京ドーム28個分の約4万坪の敷地に年間約150種の花が咲き誇る楽園で、ピンクのナデシコや淡紫のスターチスに交じって黄色のヒマワリが顔をのぞかせ、実にあでやか。炭酸水素塩泉できれいになった?祥子ですが、あでやかさでも負けていられません。 

 ◇館山温泉◇
 ▼アクセス 内房線では東京から特急で約2時間。車は富津館山道富浦ICから国道127号利用
 ▼宿泊 旅館・ホテル15軒。シンラは1泊2食付き3万5000円(税別)から。日帰り入浴滞在(3時間、ランチ付き)2万5500円(同)から
 ▼問い合わせ シンラ=(電)0470(29)1233、木村ピーナッツ=(電)同(23)4823、館山ファミリーパーク=(電)同(28)1110、館山市観光協会=(電)同(22)2000

 ◆祥子(しょうこ)1985年(昭60)4月13日生まれ、熊本県出身の34歳。タレントで温泉ソムリエの資格を持つ。週刊ポストのグラビア連載「謎の美女」で人気に。写真集「鍵―KEY―」(講談社)など絶賛販売中。6枚目のDVD「祥子の色情誘惑Vol・2」(M・B・Dメディアブランド)を新発売。身長1メートル64、B85・W58・H86。血液型A。

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