しみのじの ふたりごと

「5年日記」で気づいた日常を文字で残す面白さ

[ 2021年2月10日 05:30 ]

5年日記の楽しさにすっかりハマってます!
Photo By 提供写真

 皆様いかがお過ごしですか?野嶋紗己子です。当コラムでは、寝る前の読書や朝の瞑想(めいそう)など私の習慣をたびたび紹介してきましたが、今回は今年始めた新しい習慣、「5年日記」について話します。

 5年間毎年、同じ日付の出来事を1ページに記録することができる日記で、私は毎晩5行くらいでその日のことをまとめて書いています。きっかけは、家族との会話。たわいもない昔話で盛り上がっていたのですが、詳細を思い出せないことが会話の中で何度もあったのです。人の頭の中って不思議ですね。どんどん上書きされていく!一概にすべてを覚えていたいとは思わないけれど、やっぱり「幸せだ」と感じたこと、してもらってうれしかったこと、その感謝や温かい気持ちを忘れたくないと思い、5年日記を始めたのです。

 書いてみると案外、天気や食べたもの、「~した」など行動履歴のような内容で、叙情的な言葉が一つもない日も多い…。でも放っておけば頭から消え去っていくような何げない毎日を文字で残せるって、それはそれで面白い!日々の感謝を忘れないようにと始めた日記でしたが、思わぬ面白さに気づいてしまい、すっかりハマりました。

 きょう10日の日記には、ちちんぷいぷい内「しみのじ新発見!」のコーナー出演後の反省などを書くことになるのかな~。ちなみに、今日は「紀伊国屋書店」を新発見!最近私が読んだ、おすすめの本紹介もあります。ぜひご覧ください!

 ◇野嶋紗己子(のじま・さきこ)1996年(平8)6月13日、福岡県北九州市出身。慶応大卒。19年、MBSに入社。4歳で空手を始め、10歳で2段取得、12歳で九州大会優勝。15歳のときに団体形で全国5位、高円宮杯・全日本中学校英語弁論大会福岡県大会優勝の〝文武両道〟。担当番組は「ちちんぷいぷい」「ミント!」(テレビ)、「こども音楽コンクール」(ラジオ)

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