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【祥子の一度は入ってみたい絶景温泉】群馬・嬬恋村「万座温泉」昇天の心地よさ極楽湯

硫黄の臭いがする乳白色のお湯を楽しむ祥子(撮影・小海途 良幹)※特別にタオルを使用
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 お色気たっぷりの“謎の美女”祥子(33)がインスタ映えする絶景の名湯を紹介する「一度は入ってみたい!祥子の絶景温泉」。今回は群馬県嬬恋(つまごい)村の万座温泉です。標高1800メートルに位置し、雄大な眺望と大自然に恵まれた硫黄濃度日本一の温泉で、訪ねた「日進館」は9つの風呂が売り物。中でも露天風呂「極楽湯」はまさしく極楽のお湯でした。

 JR北陸新幹線軽井沢駅からバスで約1時間40分。ゆで卵のような硫黄の臭いがしてきたと思ったら万座温泉到着です。バスを降りるととても寒く、「日進館」の入り口の温度計は8度!東京は24度でしたから、別世界に来たようです。

 体を温めようと早速、本館から約80メートル離れた露天風呂「極楽湯」へ。脱衣所からは短いトンネルを歩いていくんですが、視界が開けた瞬間、緑がかった乳白色のお湯が目に飛び込んできました。思わず「スッゴイ!」と絶叫。10人は入れそうな湯船に体を沈めると、全身がその色に同化していきそう。この日は残念ながら霧が出て、削り取られたような山肌や美しい新緑の風景はかすんでいましたが、それが逆に幻想的で“雲上の露天風呂”といった感じ。硫黄の臭いが温泉ムードをかき立て、最高です。

 泉質は酸性硫黄泉(Ph2・7)。泉温80度、毎分3750リットルの豊富な湧出量があり、硫黄成分の含有量は日本一。効能も糖尿病や胃腸病、動脈硬化などのほか美肌効果も期待できるそうで、お湯加減も加水されてちょうど良く、つい長湯しちゃいました。

 お風呂上がりは館内のレストランで昼食。メニューを見ると「愛妻印のおすすめメニュー」というのがあるんです。嬬恋村が「愛妻家の聖地」として村づくりに取り組んでいるからだそうで、7種類の中から「美味(おい)しくてしょうがない!」とネーミングされた生姜焼き弁当(1080円)をいただきましたが、群馬県産という豚肉がとても柔らかく、愛妻ならぬ料理長の愛情を感じました。

 食後は周辺を散策。薬師堂や熊四郎洞窟などを回ってオープンしたばかりの「万座しぜん情報館」を訪ねると、生きたサンショウウオがお出迎え。27日には“夜明けの鳥の声を聞く会”が行われる予定で「鳥も人間と同じ一夫一妻。声を聞けば浮気したかどうか分かるし、楽しいですよ」と理学博士の石塚徹館長。万座温泉、外は寒いけどお湯はもちろん、食事や人もアッタカですね〜。

 ◇万座温泉◇

▽アクセス 車は上信越道碓氷軽井沢IC、関越道渋川伊香保IC利用

▽宿泊 旅館・ホテル9軒。日進館は1泊2食付き8250円から。極楽湯のほか苦湯、ささ湯など8つの風呂。東京(新宿)から直行バス付き宿泊プラン(1万1300円から)あり。日帰り入浴は1000円(タオル付き)。3軒の風呂に入れる温泉手形(1200円)も

▽問い合わせ 日進館=(電)0279(97)3131、万座温泉観光協会=(電)同4000

 ◆祥子(しょうこ) 1985年(昭60)4月13日生まれ、熊本県出身の33歳。タレントで温泉ソムリエの資格を持つ。週刊ポストのグラビア連載「謎の美女」で人気に。MXテレビ「バラいろダンディ」(水曜レギュラー)に出演中。DVD「誘う女」(スパイスビジュアル)を新発売。写真集「鍵―KEY―」(講談社)など絶賛発売中。身長1メートル64、B85・W58・H86。血液型A。

[ 2018年5月25日 12:00 ]

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