中村江里子 12歳次女と足の大きさが同じに…25年以上前に購入のシャネルのブーツもぴったり

[ 2022年10月2日 19:43 ]

中村江里子アナウンサー
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 パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(53)が2日、自身のインスタグラムを更新し、25年以上前のシャネルのロングブーツを12歳の次女が履いていることを報告した。

 中村は、先日、15歳長男が「脚立を取り出して、クローゼットの高い場所や奥にしまい込んでいた私のバックや靴をぜーんぶ取り出してチェックを始めました」とし、ヒールのあるブーツを見た次女が「ママ~今日のお出かけにこのブーツ履いても良い?」と聞いてきたという。中村は「実は私は身長の割に足が小さく、22.5センチ。12歳の次女が今まさに同じサイズ」と明かし「ちょっとヒールあるし、15年以上履いていないから、踵が心配」と語ったものの、ダウンベストにショートパンツ、黒いロングブーツの大人っぽいコーデをした次女の姿を披露した。

 だがその後、10分ほど歩いた時に踵が壊れ、修理中という。ブーツについては「実は25年以上前のシャネル さりげなく黒い刺繍でマークが入っています バックで隠れてしまっているけれども」と説明。また、持っているバッグは長男のおかげで「陽の光を浴びて、再び活躍しています!バック達は将来、娘2人と息子のお嫁さんに譲ろうと思っています」とつづっていた。

 フォロワーからは「やはり、ファッション好きな遺伝子が…」「わーとても嬉しい事ですね」「もうこんなに大きくなられて」などの声が寄せられていた。

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