寺田心　1歳の頃から憧れ続けた「nobodyknows＋」登場に大興奮　「ココロオドル」も一緒に熱唱

寺田心
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　子役の寺田心（14）が12日放送の日本テレビ「しゃべくり007」（月曜後9・00）に出演し、ヒップホップグループ「nobodyknows＋」とともに「ココロオドル」を熱唱した。

　20年の小学6年生だった時に出演して以来2年ぶりの出演となった寺田。1歳の頃から憧れている人として「nobodyknows＋」を挙げ、「1歳の頃、地元でライブみたいなのをやってて、タオルにサインを書いてもらった」と思い出を振り返った。

　「nobodyknows＋」がスタジオに登場した際には「一緒に歌えたら」と切望した寺田。ボードがめくられると、そこには「nobodyknows＋」のメンバー・ホクロマン半ライス!!!の姿があった。寺田は手で口を隠しながら目を丸くしていた。

　メンバー全員が登場すると、手を叩いて「カッコイイ」と大興奮の寺田。スタジオで「ココロオドル」を生披露することが説明されると、ホクロマン半ライス!!!は「せっかくなんで心くんも一緒に」と誘った。寺田は「すごい。ヤバいヤバい」と大感激。そしてノリノリで「ココロオドル」を一緒に歌った。

　歌唱後、寺田は「めっちゃ爆上がりしました」とテンションMAX。さらにメンバーのサインが入った新しいタオルがプレゼントされると「おー。すごい。ありがとうございます。すごいうれしい」と大喜びしていた。