年商30億円・黄皓、誕生日に購入した高級車に「金持ち自慢」「無駄遣い」の声…持論「勉強した方がいい」

黄皓公式インスタグラム（haohaohaokun）から

　amazon　prime　videoで配信された婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」で4代目バチェラーを務めた実業家の黄皓（こう・こう、35）が、12日までに自身のインスタグラムを更新。自身の誕生日に高級車を購入したと報告した。

　黄皓は「今月の自分の誕生日に新しい子をお迎えしました　Ferrari 360 modena MT」とつづり、愛車の写真を公開。「やっぱりネオクラシックフェラーリは憧れるし、なんと言っても外装色と内装色の組み合わせの美しさといったら。。。ため息。。美しいスポーツシートが付いてて、本当に理想の一台だ。こんな渋い一台がいつまでも似合うようにいい歳重ねるぞ」と決意を新たにした。

　この投稿には「最高すぎる」「かっこいい」と好意的なコメントが多く見られたが、中には心ないコメントも。そんな声に対し、黄皓はストーリーズを投稿。「車を買うと“ぜいたくだ”“金持ち自慢だ”“無駄遣い”だという人が多いけど、ちゃんと市場で何が起きているのか勉強した方がいいと思う」と反論し「車は今や資産。もちろん車種は選ぶけどちゃんと学べば、節税にも、投資にもなるのが車」といい「この一年で6台の車を買って乗って、売却もしたけど、全車種もれなく売却益が出てるし、価格ではなく、価値で考えて購入している。好きな車を楽しく乗って、思い出作って、利益を出す。無駄だからとか、ぜいたくだからとか、自慢だとネガティブな考えだと機会損失しちゃうよ」と指摘し「何度も言うけど、♯お金は稼ぎ方より使い方にセンスが宿る」と持論をつづった。