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伊藤沙莉 実写作品声優初挑戦、大ファンのシリーズ「アニメーションとは違う緊張感あった」

[ 2022年5月26日 07:00 ]

米映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」で実写作品の吹き替え声優に初挑戦する伊藤沙莉
Photo By 提供写真

 女優の伊藤沙莉(28)が米映画の人気シリーズ最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」(7月29日公開)で実写映画の吹き替え声優に初挑戦する。シリーズの大ファンで「声を入れている時も(それぞれのシーンに)引き込まれる魅力があって、今まで以上にドキドキ、ワクワク、ハラハラする作品になっていると思います」と熱を込めてアピールした。

 今作は「ジュラシック・パーク」シリーズの完結編。恐竜が世界中に解き放たれ、地球の至る所に棲み着いた世界が舞台となる。

 伊藤は1994年生まれで1作目の公開時には生まれていなかったが、家族でシリーズの大ファン。「親にこそっと伝えたのですが、やっぱりビックリしていました。家族も大好きなので喜んでいました!」。日本語吹き替えキャストへの抜てきに周囲も沸いていることを明かした。

 子役として9歳から活動しており、芸歴は19年。アニメーション作品での声優経験はあるが、実写作品の声優は初めてとなり「人のお芝居に吹き替えをするのでアニメーションとは違う緊張感がありました」と振り返った。

 米女優ディワンダ・ワイズ(37)演じる元軍人のパイロットの吹き替えを担当。製作サイドは伊藤の起用理由を「パイロットであることに誇りを持ち自らの信念を貫く力強い役に、落ち着いていて説得力がある声がピッタリで、シリーズのファンであること」とした。

 伊藤は「本国の方が凄く格好よく演じられているので、その空気感を何とか壊したくないなと思っていました」と演技の雰囲気を大事にしながら録音に臨んだことを語った。役柄を「良心がとてもある人で、悪に染まりきれないキャラクター」と表現。主人公らと行動をともにするキャラクターだが、その全容はベールに包まれており、物語にどのように関わるのか必見だ。

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