橋本マナミ「ネットニュースでマイナスコメント探していた」売れっ子女優への妬み告白

橋本マナミ
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　タレントの橋本マナミ（37）が、25日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。下積み時代のストレス解消法を語った。

　「私は13歳の頃から仕事してるので。17年くらい下積みがあった」という橋本は、ドラマの出演が決まっても「2時間ドラマの死体役とか…20代の頃いろんな死に方をした。生きている役の方がうらやましかった」と打ち明けた。

　「10代で売れていく女優さんが凄く多くて、栗山千明さんとか深田恭子さんとか」と売れっ子女優に羨望の念を抱いていたという。売れない自分と比較して「物凄くうらやましい」と“妬（ねた）み”を抱いていたといい「ネットニュースでマイナスのコメントを探して、ひとつでもあるとホッとしていました」と若い頃の発散方法を明かした。