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立岩陽一郎氏 “中国はならずもの国家”発言の自民・佐藤正久外交部会長に「もっと発言を冷静に」

[ 2022年5月26日 09:07 ]

フジテレビ
Photo By スポニチ

 元NHK記者で国際ジャーナリストの立岩陽一郎氏が26日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。自民党の佐藤正久外交部会長が党会合で、ロシアと共に爆撃機で日本海などを飛行した中国を「ならずもの国家」と批判したことに言及した。

 中国のH6爆撃機は24日、ロシアのTU95爆撃機と共同で日本海と東シナ海、太平洋を飛行。佐藤氏は、中国に対し「中国自らが力の信奉者、ならず者国家であることを示したようなものだ」と批判。「常軌を逸した示威行動には、抗議だけではなく国際法に基づく毅然とした行動を示すべきだ」と述べ、海上自衛隊艦艇による台湾海峡の航行を検討するよう政府に求めた。

 立岩氏は「残念ですよね。私は、イラクで、ひげの隊長だった時の佐藤さんとずっと一緒にいて、あの時の佐藤さんを本当に思い出してほしい。彼は戦地でも拳銃一丁で、つまり自分の身を過度に守らずに、それでもイラクの人々と向き合うことで平和の維持に尽力したんですよ。その時の佐藤さんを思い出してほしい。こんなね、過激な発言をするっていうことが日本にとっていいのか、この地域の安定にとっていいのかってことを自衛隊を経験し、あの地を経験している佐藤さんだからこそね、もっと発言を冷静にしてほしい。本当にそれを切に願いたい」と自身の思いを述べた。

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