悪性リンパ腫で闘病の笠井信輔アナ 三浦春馬さんの死に悲痛な問いかけ「なぜですか?」

[ 2020年7月19日 00:14 ]

笠井信輔アナウンサー
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 昨年12月に悪性リンパ腫で入院し、4月30日に退院した元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(57)が18日、自身のインスタグラムを更新し、18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)に「なぜですか?」と問いかけた。

 笠井アナは三浦さんの写真を投稿し「春馬さんなぜですか?なぜなんですか?私は、なんとか命にすがりついて やっとの思いで病院から出てきて また、春馬さんの舞台を映画を観に行けると思っていたのです 春馬さんは自らその命を手放してしまったのでしょうか?」とし「ストレートプレイもミュージカルもいつもストイックに役に向き合い観るものをうならせてきた春馬さん…様々な人たちの様々な思いを自分のものとして見事に生きて、私たちに見せてくれてきたのに…なぜなんですか?」と重ねて問いかけた。

 捜査関係者によると、三浦さんは仕事に来なかったため、18日午後0時半ごろ、スタッフが東京・港区の自宅を訪問。クローゼットで首を吊っているのを発見した。搬送された病院で死亡が確認された。室内には遺書のようなメモがあった。芸能関係者によると前日17日も変わりなく元気に仕事をしていたという。

 笠井アナは三浦さんとの思い出を「一緒にお酒を飲んでも、全く変わらなくて笑顔でみんなの話を聞いていてとってもまじめで、さわやかで、優しくて」とつづり、「みんなショックでどうしていいかわかりません。生きていれば、生きてさえいれば、進むのか、立ち止まるのか、引き下がるのか?自分のあるべき姿が見えてきたはずですが、もうこの言葉も意味がなく自分の無力さを痛感します」と悲痛な思いを続けた。

 闘病を続ける笠井アナは「春馬さん、生きたいのに生き続ける事ができない人たちがいる中で自分から命を手放しては決していけないのですよ…でも、もうこんな言葉は遅すぎますよねこう書きながら、春馬さんをこの世に取り返すことができないことが虚しくて悲しくて辛いです」と、もう届かない言葉をもどかしそうにつづり「春馬さんどうか、安らかに…」と思いを断ち切るように締めくくっていた。

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