クラスター舞台出演 サッシャ 退院をブログ報告「1日も早く現場復帰できるよう」

[ 2020年7月18日 08:21 ]

 出演者やスタッフ、観客から新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した舞台「THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!!―」に出演し、新型コロナウイルスに感染したラジオDJやナレーターとして活動していタレントのサッシャ(43)が18日、自身のブログで退院したことをあらためて報告した。

 「この度は、わたくしの新型コロナウイルス感染により、関係者の皆様、いつも応援していただいている皆様に対し、多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪。「新型コロナウイルス感染発病以降、都内病院にて入院治療をしておりましたが、症状が十分に回復し、厚生労働省による有症状者の場合の退院基準を満たしたため、退院いたしましたことをご報告させていただきます」と退院を報告した。

 「入院中は、たくさんの励ましのメッセージに勇気をいただき、治療に専念することができました。本当にありがとうございました」と感謝をつづり、「退院後もしばらくの間は、医師の指導に従って健康観察を継続するとともに、関係各所と連絡、調整を取りながら、1日も早く現場復帰できるよう努めてまいります」とした。

 「そして、今回、お世話になりました医療スタッフの皆様、保健所スタッフの皆様に 心より御礼申し上げるとともに、わたくし自身、より一層の感染予防に努め、日々を過ごしてまいります。皆様もどうぞお身体には気をつけてお過ごしください」と呼びかけた。

 この日朝、レギュラー出演する日本テレビ「ズームイン!!サタデー」(土曜前5・30)でサッシャが17日に退院したことが報告されていた。

 舞台主催のライズコミュニケーションは15日に出演者17人、スタッフ8人、観客34人の計59人に陽性反応が確認されたと公式サイトで発表。上演期間中の6月30日から7月5日の「すべての公演において陽性者が確認されております」とし、多数の感染者が出た原因について「現在、当社スタッフ、関係者の方々から聴き取りを行い、保健所と情報を共有し、事実調査を行っております」とした。

 同舞台は6月30日から今月5日まで、東京・新宿のシアターモリエールで上演。同社によると、6日に出演者で8人組男性グループ「Super Break Dawn」のTAKUYA(23)の感染が判明。すべての共演者とスタッフが8日にPCR検査を受け、俳優・山本裕典(32)らに9日に陽性反応が出た。サッシャのほか、山本、TAKUYA、俳優の松村優(24)はすでに退院している。

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