谷村新司 「昴」で服部克久さん追悼「本当に長いご縁を頂いて。たくさんアレンジもしていただいた」

[ 2020年7月18日 16:25 ]

今月11日に亡くなった服部克久さん
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 18日のTBSの大型生放送特番「音楽の日」で、6月11日に心不全のため83歳で死去した作編曲家の服部克久さんを追悼した。

 安住純一郎アナウンサー(46)が「パリで学んだクラシックの要素をこれまでの日本のポピュラーソングに融合させたその功績は計り知れません。これまでテレビ音楽など数々の名曲を手がけました」と功績を紹介。

 中居正広(47)が「僕らの生活感の中で染みついているの、ありますよね。これが服部先生が作ってたと知らないまま入っている、刻まれている曲があると思います」と話すと、安住アナは「この音楽の日でもオープニングで流れている“Love the Music”。いつもオープニングは指揮を振ってくださってましたね」と過去の放送を振り返った。

 長男で作曲家の服部隆之氏(54)による指揮で、「ザ・ベストテンのテーマ」などをオーケストラ演奏で披露。谷村新司(71)は、編曲を担当してもらった「昴」を熱唱した。

 谷村は「服部先生とは本当に長いご縁を頂いて。本当にたくさんアレンジもしていただいたし、一緒にステージも踏ませていただいたんですね」と思い出話を披露。「忘れもしない、上海と南京のオーケストラとの(共演)時に指揮をして下さったんですけど、お父様の形見の腕時計をしたままステージに上がってらっしゃった。教祖の腕時計を隆之がちゃんとして指揮をしてくれるという」と、良一さん(1993年に85歳で死去)からの三世代の作曲家リレーを感慨深そうに語った。

 「音楽の日」は東日本大震災が発生した2011年にスタートして10回目。今年は午後11時18分まで9時間以上にわたって、新型コロナウイルス禍や豪雨被害が続く列島各地を音楽の力で元気づける。

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