ガンバレルーヤよしこ 中学時代はヤンキー好き「鉄パイプを持って登校してる人を好きに」

[ 2020年7月18日 13:00 ]

「ガンバレルーヤ」よしこ
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 お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」が、18日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜正午)にゲスト出演し、15年前の思い出を語った。

 この日は、ともにゲストで出た夏木マリ(68)の出演ドラマで、6月まで再放送されていた「野ブタ。をプロデュース」の話題に。初回放送の15年前の思い出を聞かれ、夏木が「旦那さんと見ていて、『15年前って知り合ってたっけ?』とか、15年前の話で盛り上がりました」と振り返った。音楽プロデューサーの斎藤ノヴ氏(69)とは11年5月に再婚。「まだ知り合ってないと思います。11年だから、ちょうど来年で10年ですね」と明かした。

 すると、同じく15年前の思い出をきかれたよしこ(29)は「14歳なので、中2ですね。ヤンキーが大好きで、ヤンキーに憧れて、とにかく鉄パイプを持って登校してる人を片っぱしから好きになってました。男らしい~みたいな」と話し、スタジオを爆笑に包んだ。一方のまひる(26)は当時11歳で、野球部に所属。「男の子の中に1人。髪が短くて、よく男の子に間違えられてました」と明かした。

 当時の2人の写真も公開された。よしこは笑顔がキラキラしたセーラー服姿の美少女、まひるは短髪で日焼けしたボーイッシュな姿だった。感想を求められたHey!Say!JUMP伊野尾慧(30)は「かわいい。それこそ、よしこさんとか、この距離感で見るとほんとに美人で」と、遠めに見た写真を称賛した。しかし、スタジオ内はソーシャルディスタンスで、実物のよしこも伊野尾から遠めだったこともあり、いとうあさこ(50)から「遠いですよ、そっち(実物)も」と突っ込まれていた。

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2020年7月18日のニュース