藤井新棋聖、今後は「タイトルホルダーとしての立ち居振る舞いを勉強していきたい」

[ 2020年7月18日 05:30 ]

棋聖戦一夜明け会見で笑顔を見せる藤井聡太棋聖(撮影・後藤 正志)
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 17歳11カ月で将棋の史上最年少タイトル保持者となった藤井聡太棋聖(17)が激闘から一夜明けた17日、対局のあった大阪市の関西将棋会館で会見した。

《藤井棋聖に聞く》
 ――一夜明けて感想は?

 「まだ実感がないですが、これから徐々にそういう場面が増えていくんだと思います」

 ――藤井棋聖と呼ばれるのに慣れた?

 「全然慣れないです。タイトルホルダーとしての立ち居振る舞いを勉強していきたい」

 ――師匠には?

 「非常に喜んでいただけたと思っています。先日、竜王戦で師弟戦(決勝トーナメント進出をかけた6月20日のランキング戦3組決勝。結果は藤井勝利)があったんですけど、“竜王戦の方も頑張ってほしい”といわれました(笑い)」

 ――デビュー3年7カ月でのタイトル獲得。現状は未来予想図に比べて早い?

 「棋士になって3年半の経験で学んだのが今回の結果につながったのかなと思います」

 ――王位戦では第3局から棋聖として臨む意気込みは?

 「ここまで2局指して、木村王位の力強い指し手に苦しめられる場面も多かった。第3局以降、いい内容の将棋を指せるように頑張りたい」

 ――子供たちにメッセージを。

 「好きなことに全力で取り組むということを大切にしてほしいと思います」

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