阪神・矢野監督 貯金8にも「それは通過点」 就任3年目で最多貯金も、さらなる快進撃狙う

[ 2021年4月14日 22:04 ]

セ・リーグ   阪神6-0広島 ( 2021年4月14日    甲子園 )

<神・広(4)> 4回 無死一塁 佐藤輝の右越えに2点本塁打に矢野ガッツ (撮影・成瀬 徹)
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 天敵の森下を攻略しての快勝に阪神・矢野監督も手応え十分だった。エース・西勇が8回零封、ドラフト1位の佐藤輝に本拠地初アーチが飛び出るなど、いいことずくめ。4月半ばにして就任3年目で最多の貯金8となったが、さらなる高みだけを見ていた。

 「それは通過点やし。みなさんがそうやって言ってくれるのはありがたいことやけど、オレ自身そんなん、何も。シーズン始まったばっかりなので、そこに対する意識はないし、数字は増えたり減ったりするもんやから。目の前のオレらの野球をどうやっていくかという方が大事なんで、そっちしかあまり考えていないです」

 2ストライクと追い込まれてからカーブを右中間に放り込んだ佐藤輝の一発には「相手はボールを投げようとしたと思うんだけど、ストライクに対応できる能力は持っている。ああいうふうにストライクになった時にはホームランまで持っていけるのは佐藤の魅力やね」と目を細めた。

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