中日・石橋 645日ぶり安打で畠の完投阻止「積極的に打ちにいくことができた」

[ 2021年4月14日 21:34 ]

セ・リーグ   中日1-5巨人 ( 2021年4月14日    東京D )

<巨・中5>9回1死一塁、左前打を放つ石橋(撮影・木村 揚輔)
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 中日・石橋が645日ぶりのヒットで畠の完投を阻止した。

 5回の守備からマスクをかぶり、1―5の9回1死一塁の第2打席で左前打。畠のカットボールをはじき返し「ずっとやってきた積極的に打ちにいくことができた。ただ漠然と積極的ではなく、落ち着いてやるべきことをやろうと打席に入り、それができた」とうなずいた。

 石橋の安打は、プロ初安打を放った19年7月9日の広島戦以来、645日ぶり。プロ2安打目が好機を広げ、完投目前だった畠は降板。守護神・デラロサを引っ張り出した。

 マスクをかぶっても5点ビハインドの劣勢ながら鈴木、橋本をリードし無失点。「橋本さんと(鈴木)博志さんが引っ張ってくれました。自分が要求したところに素晴らしいボールを投げてくれた」と先輩投手に感謝した。

 昨年は1軍出場がなかったものの与田監督も「こういう所からスタメンのチャンスをつかんでほしい」と期待。正捕手は木下拓ながら今後、連戦が続けばスタメンマスクの可能性もあると示唆した。

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