大谷翔平 左腕から4号131メートル弾!日米通算100号王手 2戦連続3安打、打率・364に上昇

[ 2021年4月14日 10:32 ]

ア・リーグ   エンゼルス―ロイヤルズ ( 2021年4月13日    カンザスシティ )

<エンゼルス・ロイヤルズ>5回2死から右中間に4号ソロを放ったエンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は13日(日本時間14日)、敵地ミズーリ州カンザスシティでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、5回の第3打席に3試合ぶりの本塁打となる4号ソロアーチ。これで日米通算99号とし、通算100本塁打まであと1本とした。

 5回2死からの第3打席、1ボールからロ軍の先発左腕・ダフィーの真ん中に入ってきたスライダーを完ぺきにとらえて右中間に4号ソロ。打球速度109マイル(約175・4キロ)打球飛距離は431フィート(約131・4メートル)だった。9日(同10日)のブルージェイズ戦の5回に右中間にメジャー通算50号の3号ソロを叩き込んで以来3試合ぶりのアーチは日米通算99号となった。

 初回1死の第1打席は、外角変化球にタイミングを崩され、当てただけの三ゴロかと思われたが、俊足を飛ばして一塁を駆け抜けて内野安打。6日(同7日)のアストロズ戦から続く連続試合安打を6に伸ばした。3回無死からの第2打席は左飛、2番手左腕・ブレンツと対戦した7回1死からの第4打席は二直、9回1死一塁の第5打席でも右腕ホランドから右前打し、2試合連続3安打をマークし、打率は・364となった。

 この日の試合前には、平地で捕手を座らせて変化球を交えて18球を投げた。前日の6割程度の力よりは若干強めだった。ジョー・マドン監督は、大谷の次回ブルペン調整について「まだわからない」と話し、現状で復帰登板は最短でも19日(同20日)のレンジャーズ戦以降になる。

 大谷は前日12日(同13日)のロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場し、7回に右越え2点適時二塁打するなど今季初の1試合3安打をマーク。3打点を挙げて、打率は・333となっていた。

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