阪神・平田2軍監督 井上の同点弾に「素晴らしい。今年初めて、4番の仕事」

[ 2021年4月14日 22:38 ]

ウエスタン・リーグ   阪神5―5オリックス ( 2021年4月14日    京セラD )

阪神・平田2軍監督
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 阪神2軍は14日、ウエスタン・リーグのオリックス戦で2ケタ14安打を放ちながらも引き分けに終わった。1点を追う9回に起死回生の今季2号同点弾を放った井上に平田2軍監督は…。以下は一問一答。

 ――西純は試合を作った。
 「悪いなりにというか、あのホームランが余計。この前も最後、中村奨にホームラン打たれて『バカヤロー』っていって、今日も2アウトからでしょ?あれがもう余計な、悪いなりにというか、工夫して投げていたけど最後のホームランだけがもったいない。すごくゲームを作って安定はしているけど、あそこの2アウトからビシッと。あの回で終わりなんだから、ギアをがっと入れて三振取るくらいね、うまくまとまってほしくない」

 ――後半から修正した。
 「カーブをうまく使いだして、前半はカーブとかがよくなかったのでその辺のあれがあったけど、ずっとゲームは作ってくれているし安定はしているけど、そこでの若さというか、がっといくところのギアを入れるところが出ればもっといいね」

 ――井上も最後にホームランを。
 「うーん、素晴らしいホームラン。今年初めてじゃない、4番の仕事をした。西が投げるときには同級生のあれがあるし、西が投げたところで広大の同点ホームラン、もう見事やね」

 ――調子を上げてきている。
 「広大もヒット3本やろ?右にも打球飛んでるし、打球がやっぱり上がってきたよ。(これまでは)ちょっと下半身がへばっていたところで、あったんじゃないかな」

 ――小幡も猛打賞で好調をキープ。
 「小幡、長坂この辺は好調をずっとキープしてくれているし、いつ呼ばれてもいいような成績を残しているよね」

 ――今日はバントのサインが多かった。
 「なんとしても今日はやられているし、特に小野寺なんかはファームで首位打者とはいえ、そういうところもしっかりバント、並びに右打ちというところをね、身につけておかなければいけない。今は3番を打っているけど上にいったら7番とかそういうところで(打つことになるから)ちょうどそういう機会に出たんで、意識させてなんとか今日は絶対に勝つというところでのあれを植え付けさせようとしたんだけど」

 ――中継ぎは。
 「厳しいようだけど自分で出したランナーじゃない。逃げているもん。浜地はまだ打たれるのはええねん。ただ真っすぐだけじゃ打たれる、変化球の精度を上げないと打たれるというところで、打たれるのは勉強になるけど。これは打たれたら練習すればいいけど四球出るとさ」

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