阪神・西純 ウエスタン・オリックス戦で6回2失点 「4回からはバランス良く投げられた」

[ 2021年4月14日 20:48 ]

ウエスタン・リーグ   阪神―オリックス ( 2021年4月14日    京セラD )

<ウエスタン オ・神>3回、1点を返されベンチに戻る西純(撮影・後藤 正志)
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 阪神の西純矢投手(19)が14日、ウエスタン・リーグ、オリックス戦に先発し、6回4安打2失点と好投し、5三振を奪った。

 「納得のいく球が3回まで投げられずに。結構力んでしまった。4回からは逆に力を抜く感じで、結構バランス良く投げられたのでそこは良かった」

 初回、1死から福田に右前打を許したが、4番・佐野如を149キロ直球で空振り三振に仕留め好発進。2回は1死一塁から岡崎を遊ゴロ併殺打で退けた。

 最初の失点は2点優勢の3回。先頭に四球を与えると、2死二塁から福田に高めに甘く入った147キロ直球を中前へ運ばれ、二走が生還した。次打者に再び四球を与え、なおも2死一、三塁としたが、佐野如を再び空振り三振に斬り、この回は最少失点で切り抜けた。

 以降は立て直し、4、5回と続けて3者凡退。しかし、3―1の6回2死走者なし、この日、2三振を奪っていた佐野如に初球を右翼席に運ばれ、2点目を献上し、「4番打者だったので初球の入り方とかもう少し丁寧にいけたんじゃないかと思って」と反省。最後は来田を遊ゴロに抑え、「最低限」とクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成した。

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