松井秀喜氏 思い出の本塁打はあの1本 「一番印象に残っている」

[ 2021年4月14日 18:14 ]

巨人―ヤクルト28回戦 八回裏(巨)一死、松井が左越えに50号のソロを放つ(投手・五十嵐)
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 ニッポン放送「ショウアップナイター 巨人×中日」が14日、番組の放送開始55周年を記念し“特別広報大使”に就任した松井秀喜氏(46)の独占インタビュー第2弾を放送。米ニューヨークからリモートでインタビューに応じた松井氏が、思い出の本塁打について語った。

 「日本で打った印象的なホームラン」について「最後の年の50号ホームランですかね。東京ドームで、ヤクルトの五十嵐投手から打ったホームランが一番印象に残ってますね」と、と2002年10月10日のヤクルト戦で放った左越えソロを挙げた。

 この年のオフ、松井氏は大リーグ挑戦を表明したため、日本でプレーした最終年となった。「あの時は三冠王の意識があったんです。ホームラン王はほぼ決まってたんですけど、打率は福留(孝介)くん(中日)に抜かれて。打率追いかけてた感じで、その中で打てたのは印象深い」と振り返った。50号達成は1985年の阪神のランディ・バース内野手以来、史上8人目の大台到達だった。

 ソロを放つ直前、相手捕手がフライを落球したことも回想。「あの試合、古田(敦也)さんじゃなかったんですよね、マスクをかぶってたのが。米野(智人)選手だったと思うんですけど。キャッチャーフライを落としたというか。グラブにさわってなかったんですけど」。捕球されていればそこでアウトだったが、50号を生み出し「またチャンスが生まれて打ったという感じでしたね」と懐かしそうに振り返った。

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