東京五輪での侍ジャパンのキーマンは…宮本慎也氏は山本由伸、高橋由伸氏は坂本勇人の名を挙げる

[ 2021年4月14日 20:48 ]

レジェンド会談に出席した侍ジャパンOB
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 「結束! 侍ジャパンナイター特別企画 世界を知るレジェンド会談」が14日、リモートで行われ、東京五輪に臨む侍ジャパンの応援機運を高めるため、この日各球場で始球式を行った中畑清氏(67)、宮本慎也氏(50)松中信彦氏(47)、高橋由伸氏(46)、G.G.佐藤氏(42)、藤川球児氏(40)が、東京五輪に臨む侍ジャパンのキーマンについて語った。

 宮本氏は、オリックスの山本由伸投手(22)の名を挙げ「どういう風に使うのか。先発で使うのか、勝負どころの中で使うのか。両方経験があるので。千賀君もケガしたんで…ギリギリ間に合うのかどうかを考えると、どういうふうに使うのかがポイントになると思います」と語った。G.G.佐藤氏の考える「キーマン」は楽天の涌井秀章投手(34)で「北京五輪で一緒にやったんですけど、どんな場面でも行けますし、経験も抱負ですし、ベテランは一人いるのもいいかなと思う。周りも安心すると思う」とし、松中氏は「メダルを取るためには全員」としながらも、「これから球界を背負っていくと思うし、早いうちにプレッシャーを経験して、将来球界を引っ張っていける選手になって欲欲しい」とヤクルト・村上宗隆内野手(21)を挙げた。高橋氏は、巨人の坂本勇人内野手(32)に「年齢的にもポジション的にも宮本慎也になれると思う」と、侍ジャパンの主将として活躍した宮本氏の後継者として期待した。

 中畑氏は「キャッチャー」と答え、「このポジションだけはね、監督代行と言われるくらい難しいポジション。代打使えないポジション。24人という枠の中で戦う時に、ここのポジションがしっかり決まらないと、本当に9人野球というか、それに近い野球が崩れていく気がする。本当に信頼できる、キャッチャーというポジションがしっかり固まっていくということがチーム編成で一番大事かなと思う」と語り、藤川氏は「団結力。個人に絞ることが出来なかったです」と語っていた。

 なお、この対談の模様は19日から侍ジャパン公式YouTubeチャンネルで数回に分けて配信される。

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