日本ハムの「横浜高トリオ」が逆転を呼ぶ 近藤「何とかしたい気持ちだった」

[ 2021年4月14日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム3―2西武 ( 2021年4月13日    メットライフD )

6回無死満塁 同点の中前適時打を放つ近藤(撮影・久冨木 修)
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 日本ハムは「横浜高トリオ」が6回の逆転を呼んだ。先頭の上野の代打で出た14年度卒の高浜が中前へチーム初安打。2四死球で塁が全て埋まり、11年度卒の近藤が中前へ同点の適時打を放った。中田が押し出し四球を選んだのに続き、高浜と高校同期だった浅間が左犠飛。この1点が最後に物を言った。

 9~11日のオリックス3連戦では浅間の決勝打や高浜のプロ初本塁打、18年度卒の万波のプロ初安打が次々に飛び出した。流れを引き継ぐ形でチームは1分けを挟んで3連勝。打点は2日のロッテ戦以来だった近藤は「前の回までチームとして打ちあぐねていた。何とかしたい気持ちだった」と話し、浅間は「前のチャンスで凡退(4回2死一、二塁で三飛)していたので、最低限の仕事ができてよかった」と喜んだ。

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