智弁和歌山・小林樹 最速152キロ更新 豊かな将来性

[ 2020年8月13日 07:00 ]

智弁和歌山・小林樹斗
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 甲子園交流試合はこの日で前半戦を終え、15日から後半戦が始まる。今秋ドラフト候補も続々と登場する。

 伸び盛りといえば、智弁和歌山・小林樹斗投手だ。最速148キロだった右腕はこの夏、最速を4キロ更新する152キロを計測。粗削りだが、豊かな将来性を秘めている。

 大会直前の6日。和歌山の代替大会決勝で9回に救援登板。3者連続三振で優勝に導き、「何が何でも勝とうと思ってマウンドに上がった」と胸を張った。視察した7球団のスカウトは成長ぶりと、平均145キロを超える球威を絶賛し、ドラフト上位候補と評価している。小林樹も「自分の中では高卒プロというのが目標としてあるので、そこに向かって取り組んでいます」と意気込む。

 3回戦で星稜・奥川(現ヤクルト)と投げ合って敗れた昨夏以来となる甲子園の舞台。152キロ右腕が見せる伸びしろに注目だ。

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