明石商・中森 「世代の顔」経験値を生かし甲子園交流試合は集大成

[ 2020年8月13日 07:00 ]

明石商・中森俊介
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 甲子園交流試合はこの日で前半戦を終え、15日から後半戦が始まる。今秋ドラフト候補も続々と登場する。

 「世代の顔」だ。明石商・中森俊介投手は1年夏からベンチ入りし、同秋からエースとなった。甲子園もこれが4度目。16日に桐生第一(群馬)と対戦する最後の聖地のマウンドへ、「最後まで投げきりたい気持ちはある。完封したい」と意気込む。

 2年生だった昨夏の甲子園で計測した最速151キロを誇る右腕。大舞台の経験値もあり、早くからドラフト上位候補として名前が挙がっていた。今年初めて実戦での先発登板だった7月4日の練習試合・智弁和歌山戦。9球団27人のスカウトが集結する中で、5者連続を含む11三振を奪い、5回1安打1失点の好投を披露した。兵庫の代替大会では自己最速にあと1キロとなる150キロを計測。最後の夏、さらに進化した姿を披露する。

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