日本ハム・宮西、350ホールド達成 自身のプロ野球記録更新 栗山監督「ただただ敬意」

[ 2020年8月13日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム12-4ロッテ ( 2020年8月12日    ZOZOマリン )

<ロ・日>350ホールド達成のボードを持つ日本ハム・宮西(撮影・篠原岳夫)
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 日本ハム・宮西が自身が持つプロ野球記録を更新する通算350ホールドを達成した。ロッテの追い上げムードとなっていた3点リードの8回から登板。先頭の田村を四球で歩かせたが、1死一塁から角中を二ゴロ併殺に打ち取り「この球場が(強風で)苦手なのは計算済み。結果的に3人で終われたのは良かった」と笑った。

 元中日・岩瀬仁紀が持つプロ野球記録の1002登板や100勝100ホールド100セーブの「トリプル100」を達成した元巨人の上原浩治ら救援のレジェンドが引退。「そういう意味では俺がホールドを取り続けて今後の指針となるものを残していきたい」と救援投手の価値向上という野望も持つ。栗山監督も「ただただ敬意を表するしかない。ミヤにしか分からない境地」と称えた。

 ○…宮西(日)が12日のロッテ戦で今季13個目のホールドを挙げ、プロ野球初の通算350ホールドを達成した。初ホールドは08年4月4日のオリックス戦で記録。また、ホールドと救援勝利(34)を合わせた通算ホールドポイント(以下HP)は384となっており、史上初の400HPにもあと16だ(歴代2位は巨人・山口鉄也の324HP)。なお、メジャーの通算最多ホールド記録はアーサー・ローズ(マリナーズなど)の231。

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