明石商・来田 「完全燃焼」誓う 屈指の勝負強さで勝利へ導く

[ 2020年8月13日 07:00 ]

明石商・来田涼斗
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 甲子園交流試合はこの日で前半戦を終え、15日から後半戦が始まる。今秋ドラフト候補も続々と登場する。

 明石商・来田涼斗外野手が全国区となったのは昨春のセンバツ。準々決勝の智弁和歌山戦で、春夏通じて史上初の初回先頭弾&サヨナラ弾を放った。

 入学直後から1番打者に定着した。遠投100メートル、50メートル5秒9と三拍子そろった外野手。1年夏から甲子園の土を踏み、今センバツが4季連続出場となるはずだった。甲子園では計9試合に出場し、35打数13安打、打率・371、3本塁打と大舞台での強さも魅力的だ。兵庫の代替大会では加古川東との3回戦で7球団12人のスカウトが視察する中、右翼へ高校通算34号となる3ランを放っている。主将として迎える最後の甲子園。「1試合、完全燃焼する気持ちでやりたい。チームが勝つためにプレーする」と意気込んでいる。

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