智弁学園・小坂監督 中京大中京・高橋宏に脱帽「えぐいですね」

[ 2020年8月13日 05:30 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   智弁学園3-4中京大中京 ( 2020年8月12日    甲子園 )

<高校球交流試合 中京大中京・智弁学園> 選手に指示を出す智弁学園・小坂監督 (撮影・平嶋理子)                                                            
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 智弁学園の強力打線も、高橋攻略はならなかった。連続死球で好機を得た4回に3点を奪ったが、終わってみれば5安打3得点。11三振を喫する展開に、小坂将商監督(43)は「えぐいですね。久々に(あのレベルの投手を)見ました」と脱帽した。

 まさに、異次元の空間だった。最速153キロを投じられたのは9回2死一塁、カウント0―2。外角低めの剛球に、三田のバットはピクリとも動かなかった。「伸びがそれまでとは全く違って、届く気がしなかった」。2年生4番の前川右京は3打数1安打1三振。数字の上では見劣りしないが「スゴかったです。キレもありました」と称えた。投げ合った西村の目にも、驚嘆の2文字が浮かぶ。「コントロールとキレがめちゃくちゃ良かった」と振り返った。

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