コロナ集団感染のカージナルス 全日程消化「難しい」 コミッショナーが見解

[ 2020年8月13日 02:30 ]

 新型コロナウイルスの集団感染が発生した影響で7月29日を最後に公式戦から遠ざかるカージナルスに関して、大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーが全60試合の消化は「難しい」と見通しを語った。11日(日本時間12日)に地元紙セントルイス・ポスト・ディスパッチ(電子版)が報じた。

 開幕から5試合の実施にとどまり、感染者は正捕手モリーナら選手10人を含む17人。再開後はダブルヘッダーを増やすなどし、消化に努めるとみられるが、60試合に届かなかった場合でも勝率で順位を決めるとされ、同コミッショナーは「結果を有効と見なせるだけの試合数はこなせると思う」と語った。

 一方で有効試合数の明記はなく、過密日程による故障リスクなども懸念される。

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