東海大相模・山村 投手→遊撃転向 守備万能の大砲

[ 2020年8月13日 07:00 ]

東海大相模・山村崇嘉
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 甲子園交流試合はこの日で前半戦を終え、15日から後半戦が始まる。今秋ドラフト候補も続々と登場する。

 6月の自粛明けからスカウト間で話題にのぼったのが「東海大相模の山村(崇嘉)が遊撃をやっている」だった。

 通算46本塁打を誇る左の強打者。木製でも一発を打てる長打力や打撃センスに定評がある。守備では昨秋までは投手兼任で一塁をこなしていたが、6月から遊撃に転向。投手としても140キロ台前半を投じ、一時は主戦候補にもなった強肩が持ち味だ。「横の動きが多いので慣れないところもあるがプレーの幅が広がると思う」と前向き。今夏は野手に専念しており、遊撃から三塁に就くことも。練習試合や代替大会でもそつなくこなし、今年は遊撃で聖地に立つことになりそうだ。

 強打に加え、オールラウンダーぶりに磨きがかかった姿に期待だ。

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