打ったら負ける先頭打者弾!? またもオリックス敗れる 今季勝率・111の不思議なジンクス

[ 2020年8月13日 21:11 ]

パ・リーグ   オリックス1-3ソフトバンク ( 2020年8月13日    ペイペイドーム )

=サイト用= <ソ・オ9>初回無死、先頭打者本塁打を放った山足はナインの出迎えを受ける(撮影・岡田 丈靖)
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 今年のプロ野球で、不思議なジンクスが発生しつつある。13日のソフトバンク―オリックス戦で、オリックスの山足達也内野手(26)が初回に先頭打者弾。幸先よく1点を先制したが、チームは1-3で敗れた。実は今季、パ・リーグで先頭打者弾を放ったチームはこれで4戦全敗となった。

 ここまで先頭打者弾を放ったのは、オリックス・中川(6月27日・ロッテ戦)、楽天・茂木(7月18日・西武戦)、ソフトバンク・上林(8月7日・楽天戦)といずれも敗れており、これに山足も続いた格好だ。

 さらにセ・リーグでも勝率が悪い。阪神・近本(6月21日・巨人戦)、DeNA・梶谷(7月21日・ヤクルト戦)、ヤクルト・坂口(7月26日・巨人戦)、DeNA・梶谷(8月2日・阪神戦)はいずれも敗戦。唯一の勝利は、広島・ピレラ(7月11日・中日戦)で1勝4敗(両軍で先頭打者弾が出た7月10日の阪神―DeNA戦は除く)。パ・リーグと合わせると1勝8敗の勝率・111で、何とも低すぎるおかしな現象が続いている。

 実際に昨年はセ・リーグで13本、パ・リーグで21本の合計34本(両軍で出た6月21日のヤクルト―ロッテ戦を除く)の先頭弾が生まれており、放ったチームは23勝9敗の勝率・719という高勝率。チームに勢いをもたらすはずだから、普通は高勝率となるはずなのに、今年のプロ野球はどこかおかしい。

 オリックスは13日の敗戦で6連敗となり、15勝28敗と最多借金を更新中。打たなきゃよかったのに…となるだろうか。

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