中日ドラ2・梅津、プロ初登板で堂々の投球!6回を投げ切り、1失点7奪三振

[ 2019年8月12日 19:43 ]

セ・リーグ   中日ー阪神 ( 2019年8月12日    ナゴヤD )

<中・神>6回、福留を左飛に打ち取り、拳を握りしめて喜ぶ梅津(撮影・大森 寛明)
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 中日のドラフト2位ルーキー・梅津晃大投手(22=東洋大)が12日、阪神戦でプロ入り初登板。先発として6回を投げ、1失点で降板。6回終了の時点で4-1と、勝利投手のを持ったまま2番手の福にマウンドを譲った。

 梅津は1回、1死一塁から阪神の3番・福留にカウント2-0から適時二塁打を打たれ、左翼手・アルモンテのまずい守備もあって先制点を許す。だがその裏、味方に2-1と逆転してもらうと、2回には三者連続三振を奪うなど調子は右肩上がり。それ以降は得点圏にランナーを背負うこともなかった。

 梅津は6回を投げ切って4安打1四球1失点の内容。奪三振も7まで伸ばし、阪神打線を相手に堂々のピッチングを見せ「初回、力が入ってしまって先制点を取られたのですが、その後、野手の皆さんの守備に助けられ、何とか抑えることができました」とコメントした。

 梅津は2018年のドラフトで中日に2位指名されプロ入り。1月の合同自主トレ期間中に右肩インピンジメント症候群と診断され、キャンプは2軍スタートと出遅れた。ウエスタン・リーグで3勝を挙げ、防御率は2・05。直近2試合で8回1失点、6回無失点と好投し、1軍昇格の切符をつかんでいた。

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