巨人5年ぶりVへDeNAと3差 鬼門マツダ連敗5で止める 広島4・5差後退、13日にも自力V消滅

[ 2019年8月12日 22:17 ]

セ・リーグ   巨人8―7広島 ( 2019年8月12日    マツダ )

<広・巨>8回1死二塁、坂本勇はタイムリーを放ちガッツポーズ(撮影・森沢裕)
Photo By スポニチ

 5年ぶり優勝を狙う首位・巨人が3位・広島の反撃をかわして8―7で逃げ切り勝ちを収め、5連勝。2017~2018年にかけて13連敗を喫した鬼門・マツダスタジアムでの連敗(1分けを挟む)を5で止め、この日ヤクルトにサヨナラ負けを喫した2位・DeNAを3ゲーム差と引き離した。

 大逆転でのセ・リーグ4連覇を狙う広島だが、巨人とのゲーム差は4・5に開き、13日にも自力Vが消滅する土俵際へと追い込まれた。

 巨人は初回、広島先発右腕・アドゥワの立ち上がりを攻め、2死満塁からゲレーロの押し出し死球で先制すると、さらに若林と小林の連続適時打でこの回計4点を先取。3回にはゲレーロの左越え15号2ランで加点すると、6回には坂本勇の犠飛で1点、8回にも坂本勇の右前適時打で1点を加えて逃げ切った。

 広島は先発右腕・アドゥワが初回に4点を失うなど4回6失点KO。それでも打線が踏ん張り、リーグトップの11勝を挙げている巨人先発・山口から初回に鈴木の左前適時打で1点を返すと、1―6で迎えた3回には西川と菊池涼の連続二塁打と松山の適時打で2点。4回には先頭・小園の二塁打で山口を降板に追い込んで西川の二ゴロで1点返すと菊池涼の左越え10号ソロで一時は5―6と1点差に迫ったが、ともに久々の1軍マウンドとなったレグナルトと一岡のリリーフ陣が打ち込まれ、8回に鈴木の左前適時打、9回にも1点を返したが、及ばなかった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月12日のニュース