広島・アドゥワ魔さか…逆転4連覇へ負けられない巨人戦で初回4点、3回に2点失い4回6失点降板

[ 2019年8月12日 19:36 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2019年8月12日    マツダ )

<広・巨>1回に4失点しベンチに戻るアドゥワ (撮影・奥 調)
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 広島のアドゥワ誠投手(20)が3・5ゲーム差で追う首位・巨人戦(マツダ)に先発登板。初回にいきなり4点を失うなど、4回4安打4四死球6失点で降板した。

 初回、1番・亀井にいきなり中前打を許すと、1死後、3番・丸と4番・岡本に連続四球を与えて満塁。5番・阿部は空振り三振に仕留めて2死となったが、続く6番・ゲレーロを2ボール2ストライクと追い込みながら腰付近へ痛恨の押し出し死球を与えて先制を許すと、さらに7番・若林には左前へポトリと落ちる2点適時打、8番・小林にも初球を左前適時打されてあっという間に4失点。9番に入っている先発投手の山口を三ゴロに打ち取って何とかこの回を終えたが、不安な立ち上がりとなった。

 2回は亀井、坂本勇、丸を3者凡退に仕留めたが、3回には1死から阿部を四球で歩かせ、続くゲレーロに初球の内寄りスライダーを左翼スタンド上段へ叩き込まれて3回で6失点。4回は山口、亀井、坂本勇を3者凡退に斬って取ったが、その裏の打席で代打・坂倉が送られ降板となった。

 アドゥワの投球内容は4回で打者20人に79球を投げ、4安打6失点。3三振を奪い、与えた四死球は4つだった。

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